キン肉マン(11)

最後に頭部のスカルプトに取り掛かる。


まず頭部を切断して・・・


ザックリと形作る。
全然似てねぇけどとりあえずこのまま作業継続。


胴体と連結~
何コレ? めっちゃ弱そう・・・


気にせず、アイスラッガーへ突入。
こんなパーツのモデリングはサーフェス系に限る。
ただこの後、ZBrushに持っていくことを計画してライン引かないと
ポリゴンの配列で痛い目に合う。


お~、よしよし。
Divideかけてもいい感じ。
何かウチではマージのチェック外しっぱなしの方が好結果っぽい。
それでも、やっぱりobjでの吐き出し時、
ポリゴンの流れをソフト側で決められるのは何とも気分が悪いので、


こっそりポリゴンを綺麗に貼り直しておく。
少し手間がかかるけど、こうしておくと後が超ラク。


どう? いいんじゃないの?


こんな細いラインも全く問題なしで実行可能。


ドッキング~


残すところ、フェイスマスクと額の「肉」マーク、
最後に目玉を描き込んで完成ダァ。


今日、初めてプラディアへお邪魔した。
皆さん心よく迎えて下さり(途中でプチカドゥ渡辺さんも)、
おまけに帰りにはおみやげまで頂き、
逆にこちらがお世話になりました。
サンデジさんがすぐに正面なので、
帰りに挨拶でも・・・と思ってたんだけど、
雨も降り出してたし、外回りの途中でお店閉まっちゃうと
何のためにオカチまで出てきたのか意味なくなるので
また次回にでも、と言うことでした。すんまへん。
スポンサーサイト

ZBrush4キタ~?


ZBrush4来るの?
この本、7月発売ということは、
ver.4もそれくらいにリリースってことかな。


リリース直後からあちこちでその優秀ぶりが語られてるUVマスター。
ウチは造形がメインなのでUV展開はあんまり関係ないけど、
その面倒くささはよく知ってるので、
こういったプラグインは嬉しいね。しかもいつも通りタダ。

キン肉マン(10)


ようやくパンツとブーツを履かせた。
これで人前に堂々と立てる。


ブーツ、パンツ、リストバンド、
モーフ使わず、途中保存も一切せずの一発作り。
あ~、この緊張感、たまらない。

洋彫り(59)


ペンダントが終わって・・・


銀杏に取り掛かる。


遅ればせながら、
先週末、ドンキデビュー。
いや、もちろん存在は知ってたけど、
なかなか行く機会がなかったわけで。
子供は既に何度も行ってるらしく
うかうかしてられないので一大決心を。

何だよあそこ、めっちゃ楽しいよ!
1.5マソも使っちゃった。

キン肉マン(09)

そろそろポージングに取り掛かりたい気分・・・


まず開いた手の平をグーにする。


腕を下ろして・・・


軽くカトキ立ちさせて完成。
次はパンツとブーツに取り掛かる所存。

キン肉マン(08)


↑いつも通りマウスで左右に回転~
「PLAY」で自動回転です。




なんか蝋人形の手みたいだけど・・・、まぁいいや。

昨日、プチカドゥの渡辺さんとPlaDiaの鈴木君のお誘いを受けて
お2人とお会いさせて頂いた。
普段、仕事場にいるとCADの話ってなかなか出来ないので、
とても楽しい一時だった。
業務内容を洋彫りへシフトしだした頃から
ネオンはあまり目に良くないので、
夜は外に出歩かないようにしていたんだけど、
昨日は気がついたら終電一歩手前。
久しぶりの遅い時間帯の電車は、
自分も社会の一人であることを実感出来る車内だったのが
何気に嬉しかった。

キン肉マン(07)


手の部分も何とか形になった。
細かなシワとか血管はポージング後に再スカルプトする。
あとは爪だけかな。


ちょっとワザとらしい筋肉だけど、
使いまわすことを見越したキャラの素体だし、
後の切削を見越してこんな感じで。


RhinoDirect 0.1

ライノのことは全然分からないんだけれど、
どうやらこのプラグインで履歴をさかのぼって
モデリング出来るっぽい?



GoZのアナウンス、まだ全然ないんだけど、
GoMax←こんなのあった。
GoMetasequoiaとか誰か作ってくれないかな。

キン肉マン(06)


スカルプト中、X軸対称モードがなぜか解除になっちゃってて、
左右の手がバラバラになっちゃった。
片方の手首から先を切断して、
スカルプト後の手首をミラーコピーとか、
一旦、メタセコに戻して頂点連結したりとか
いろいろ試したけどなかなか気に入らない。
結局projectallで修復。


実行中。
親指、長いけど気にしない。


終了。


いろいろ手間取ったけど何とか修復。
3.5になってからいろいろ便利な機能が増えたから
そのあたりを上手く使えばよかったかも。


↑まずはコレ。
こういうのってただただボーッと見ちゃう。


↑メイキング。
maxとVrayでフルCGですか。スゲぇ。
さらにクレジット見ると、どうやら1人で制作したっぽい。
もひとつスゲぇ。

制作


全て1人でこなしてるので、
注文を頂いてから納品まで2ヶ月位かかっちゃう。
昨年秋~冬に頂いた注文も、
IJTの準備やらで結局2ヶ月以上待ってもらってる・・・
毎日ザクザク作ってるんだけれども、
彫る作業だけはなかなかそうはいかないんだよね。
いや、サクサク彫ってるんだけど、
いかんせん洋彫りの工程って膨大なもんだから
彫っても彫ってもなかなか先が見えない。
ウチのほとんどの商品は「作り」に費やす時間より
「彫り」の方が圧倒的に長い。
んなもんで、どうしてもお時間頂くことになってしまう。

今まではお断りさせてもらってたんだけど、
契約させて貰った業者/メーカー様向けに
今年から加工(洋彫り)の依頼も数件引き受けることになるので、
マジで今後の身の振り方を真剣に考えないと。
洋彫りに関しては絶対の自信があっても、
流石に納期半年とかが続くと申し訳ないし・・・

あ、多数のポストカードのお申し込みありがと~
おかげさまで・・・、全然足りん!
残った分の処分と思ってたのに、もう一回印刷発注しないと・・・

DM



お礼状用にポストカード作ったんだけど、
まだ若干数残ってるので、
万が一にも欲しいと言う方がいればお送りします。
お名前、送り先を明記の上、
メールで知らせてください~

キン肉マン(05)


各部位ごとに分ける。


これからディテールかな。
この状態で顔に☆マーク入れて、
背中に羽根つけたら「ペンタゴン」じゃん。

キン肉マン(04)


ようやく中盤にさしかかった。


各部をこれから煮詰めていく。
足の指? もちろん靴履くからオミット。

キン肉マン(03)

今日ってワンフェスじゃん!
国内有名Zブラッシャーも多数出てるみたいだし
仕事がなければ是非行きたいのに・・・


胸から腕にかけてちょいちょいと・・・
この手の素体は一個あれば使い回しがきくので
そのへんを見越してスカルプトする。
防具を装着させればカエサルに、
マスクとトサカでキン肉マン。
筋肉増強剤を打てばラオウもいける。


帰国以来一度も開けてないダンボールを開けて引っ張り出してきた。
ああ、懐かしい・・・


キン肉マン(02)


まだまだ10%ぐらい。

キン肉マン

キン肉マンでも作ろうかなと・・・


ささッとボディーを用意。


ZBrushで2~3回ほどDivideする。


IJTでHDRIを使ってのレンダリングの話になったので、
HDRIを使用した場合とそうでない場合を比較してみた。


キン肉マンの素体をもう一度メタセコに戻す。
既に色と素材が設定済みのセットに配置。


普通にレンダリングしたらこんな感じ。
これで63秒。(ウィンドウ左上にタイムが表示される。)


今回はお気に入りのウフィツィ美術館のHDRIを使ってみる。


67秒でこんな感じ。
当然HDRI画像を照明としてレンダリングするので
ようやく流行り出したハイパーショットと同様、
わざわざライティングを気にする必要はないのが楽だよね。

もちろん4角ポリゴンに照明設定を組み込んでおいて
レフ板で光を回してやればHDRI使わなくとも綺麗な画作りは可能。
メタセコでも「vidro」とか「light flow」使えばそこそこ出来る。
最近は「Rios」も使う人が多いとか。

以前の画像だけど、

↑こんなのとか

↑こんなのも簡単に出力出来る。
とてもフリーのレンダラーとは思えないでしょ?


↑写真の知識が必要になるけど、
セットさえもモデリングして、
HDRIが画面に入らないようにターンテーブルレンダリングすれば、
こんな感じのVRも出来る。
(マウスで左右に回転出来ますよん。)

ソフトの優劣は確かに差を生むけど、必ずしもそれが絶対ではない。
低いバージョンでもバシバシ使える人もいるし。
会場で成島さんから聞いたけど、
ライノマンさんも昔のバージョンのままとか。
流石にフリーソフトはフリーなりの制限はあるけど。
・・・と、言いながらも実はこっそり次のMAX2011が出たら買おうとしてみたり、
でも、価格見て驚いてやっぱりmodoにしようかと悩んだり。
次のZBrushが4になってGoZの実装を確認して、
modoが対応してたらmodoが最有力かな。
modoはライトウェーブの人たちが作ったソフトなんだとか。

あと、ボクセルが扱えるようになった3D-Coatとかも気になる。
ウチみたいに平面切削してるところは原型を分割しないといけないから、
そんな時にも結構便利っぽい。
3D-Coatは安いのでサクっと買えちゃうけど、
ver.2のころに一度挫折してるのがちょっとトラウマになってる・・・

やっぱりソフト選びは楽しい。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術・彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR