切削(011)

唐草のガイコツ、キャストからあがってきた。


インジェクションはこんな感じ。


歯茎もちゃんと再現されてる模様。


こんな感じ。


ペンダントも無事にキャスト終了。
左から検証用のWAX、光造形、インジェクション、銀。
↑の光造形で出力した原型は、親分のお力添えもあり、
来週JJFのシノダさん所の出力サンプルで展示されるみたいです。


重量ズッシリ。
首コリそう・・・


バチカンもいろいろ検証中。
これ以外に5タイプ作った。


コレくらいならもう楽勝。
機会があれば4面切削に挑戦したい。

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切削(010)


MP4になって、ちょっとエンドミルのパスが利口になったかも。
効率よくエンドミルが動いてるっぽい。

CAM側に持っていく前に
「ミラーリング」と「フリーズ」するのを忘れた・・・
どうりでデータが軽いわけだ。

切削(009)

今までCNCの特性に慣れるためにあえてMP3を使い続けてきたけど、
そろそろ細かな設定を試したくなったので、CAM側をMP4にチェンジ。


両面切削が飛躍的に楽になった。
サポートは0.7mm程度で設定してみたけど、
切削時に折れたりすることなく、綺麗に上がった。
面出し、失敗してるけど・・・


こっちもいい感じ。
データは10分程度で作れるにもかかわらず、
両面切削すると時間かかる・・・
ま、しょうがないわな。

メタセコで複雑な形状を・・・
精度はさておき、形状をざっくり組むには
ポリゴン操作は必要不可欠な存在。
「p」基本図形から「k」ナイフとか、「w」ワイヤーで
点と線を挿入していって形状を出すか、
「f」で面を張って、「e」押し出すか。
大体この2種類でほぼ形になる。
具象的なヤツは制御点を少し増やして
「b」とか「ウェイト」で押したり引いたり。

親分も話してらした、
「最初に飲んだ水に戻る・・・」。
最終的に何で俺の場合、ポリゴンの方が操作しやすいかと言うと、
これでも一応(一応ね)デッサンの基本みたいなこともベンキョしたので、
マッス(質量かな?)が感じ取りやすい。
「線」とか「面」を張り合わせていく方法だと、
形を追うのに精一杯で足元がおぼつかなくなっちゃう。
ただそれだけのこと。個人的な主観でした。

切削(008)


先に自宅でWAX切削したものを親分ところの雷様で造形していただく。
WAX時にメリハリのなかった「歯」と「グキ」はデータを作り直した結果、
なかなか良い出来になった。
出力ピッチを細かくしていただいたこともあり、
「欠け」もなく、めっちゃ綺麗な表面。
唐草の「巻き」の面もバッチリ表現されてる。
この分だと仕上げが楽チンっぽい。やっぱり雷様ってスゴイのね・・・
サポートがちょっと面倒くさかった模様。スンマヘン・・・


ゴムとってインジェクション。
へ、へばりつく・・・。
指定温度でゴム焼いたのに、樹脂とゴムがなかなか剥れない。
ウラ抜き部分のゴムなんか最悪で、なかなか抜けずに最後はちぎれやがった。
悔しいので、表面に液体のワセリンを塗って、
少量のベビーパウダーをすり込んでもう一度焼きなおした。
結果、問題なくスムーズに成功。castaldoの生ゴムかと思ったよ。


ガイコツのリング。
コレも形状チェックの為に、
1面切削だけしておいて親分ところで造形。




こちらは控えめに唐草をワンポイントで配置。
積層跡もなく、綺麗な上がりッス。

とにかく久しぶりに親分とこ行って楽しいひと時を過ごしたわけだけど、
相変わらずの健在っぷりで妙な安心感を覚えたわけ。
一通りCAD/CGの話したり造型機の情報を聞いたり、
昔を振り返ったり、今後の展望とか・・・
親分とウチでは仕事に対するCADの位置関係が全然違うんだけど、
ま、結局は「使えるデータにならなきゃ話にならんでしょ。」ってことで落ち着く。
だからこれからもがんばる所存。
ま、たいしたこと話してないけど、
そのほとんどが罵詈雑言っちゅう人も珍しいわな。
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zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術背景・舞台彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。大手イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、Gianmaria Buccellati(ジャンマリア ブチェラッティ)の洋彫り職人3名に師事。「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

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