洋彫り(53)


K18WG/1ct。


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洋彫り(52)

ペンダントヘッドの制作。


センター部分。
石留め箇所をきっちり計算しておいて穴開け。


余白箇所を透かしていく。


表が終わったら、裏取りも行う。


コシも入れて・・・


完成。


石留め後に枠彫り。
今回はコンキリアタイプにした。


これから最終研磨と筋彫りしてメッキして完成~

CAD(055)


唐草の平打ちリング。


造形。


ゴム型。
真空脱泡機?何ソレ? 直接流し込んで作る。


WAXに置き換える。
シリコン乾燥時に気泡が上に逃げるように
縦置きでゴム型作ったので、
気泡は全てリング内部の上と、リング下部に集まった。
デザイン部分にはかぶらなかったけど、
唐草が一周続いてたら、多分無理かも。
真空脱法機を買うか、シリコンをもっと低粘度にするか・・・

ガレキやってた頃は少々気泡が入っても、
エポパテとかで何とかなったんだけどね・・・

CAD(054)


これからディテールを詰めてく。


複数の色ガラスでレンダリングして合成してみた。



CAD(053)



ミラノの知人が送ってくれた「ため息橋(ベニス)」の写真。
ショパール、これはヤリ過ぎだろ・・・


ガイコツでも作ろうかと。
ザックリ外観を作って「曲面タイプ2」で曲面化したところ。
彫刻やってた時、あんだけ骨格のベンキョしたのに、
すっかり忘れてる・・・orz

徒然

Metasequoia Ver2.5 Beta12アップ。
今回は不具合の修正のみ。
ああ・・・、本当に早く階層化して欲しい・・・
あ、Maxの新機能が日本語で参照できるようになった。
個人的にはファイル入出力の強化に興味アリ。
セミナーも行われるみたいね。

公開間近の「天使と悪魔」。
なんたって旧50000マソリラ札「ベルニーニ」!
学生時代から専攻は一応ルネッサンスなんだけど、
本当はバロック~ロココあたりの方が好きだったりする。
あの劇的な印象はバロックならでは。
彫刻だけでなく、絵画も好きな絵はほぼ全てバロック。
昔、ローマにあるボルゲーゼ美術館までわざわざ「プロセルピナ」を見に行ったんだけど、
修復中で見れなかった時の落胆は今でも忘れられない・・・

一応、「サモトラケ」「ダビデ」「プロセルピナ」、
超個人的3大彫刻は制覇。

コラライン

Adam C Sager's Coraline VFX REEL from Adam C Sager on Vimeo.

「ナイトメアー」の監督、ヘンリー・セリックの「コラライン」。
キャラクターはクレイで実体を作った後、MAYAに取り込んで修正。
それを3Dプリントしたんだとか。
パーティクルは「Houdini」。やっぱりね。
実際の撮影現場はたぶん地獄絵図なんだろうけど、
いいね、こういう仕事。めっちゃ楽しそう。

CAD(052)


背景との時代考証、全く別モン。
スケールも合ってない・・・www
一応雰囲気だけでも、ということで。

ペンダントヘッドの本体部分。
上下に冠とベースメントを設置出来るように
中空にしておいた。

最近フリーフォームに興味アリ。
価格には興味ナシだけどな。

CAD(051)


やりすぎた・・・
ラオウ?

CAD(050)


本当はもう少し大きく作って
羽とかペタペタつけたかったんだけど、
意外とバランス取るのが難しい。


何となくアシンメトリーにしてみた。


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zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術背景・舞台彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。大手イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、Gianmaria Buccellati(ジャンマリア ブチェラッティ)の洋彫り職人3名に師事。「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

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