新兵器


新兵器、とりあえず開封。思ったよりデカいなぁ・・・ クソ重いわけだ
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宇宙戦艦ヤマト2199


「宇宙戦艦ヤマト2199」彫ってみた。
文字の中、全部つや消しで埋めようと思ったけど
面倒くさくなって断念。

テスト切削


テスト切削4種。

ワタPさんが今日からまたウチに来ることになった。
かなり痛めのデータ制作ということで、めっちゃ気合入るわ。

キン肉マン

WAX切削かケミカルウッドかで迷ったんだけど、
結局、大きいのでスチロールで切削開始。


上半身表面。


裏面。

筋肉はもちろん、パンツのシワも再現されてる模様。

キン肉マン


とりあえず頭部だけ切削してみた。
ズ、ズれてる・・・
額の「肉」マークと「目玉」が全然浅い。


起伏をややオーバー気味に。
彫りこみも若干激しく。


こんな感じ。

ニケ

発泡スチロールブロックからの切削。
http://nike.jp/football/future/
画面左のトゥーリオをクリック。

hiroshiyoshiiさんのつぶやき。

切削(013)


原型1。
腕はメタセコとZBrush、石枠はMoI。
とりあえず仮組み中。


原型2。
バレル全然いけてないから見にくい・・・orz
ZBrush上でかなりデータのメリハリつけたので、
このサイズでもそこそこ立体感が失われてないっぽい。
ゴム型とったらどうなるかわかんないけど。


原型3。
全7パーツをバラバラに出力後、組み立て。
メタセコとMoIとZBrushの連帯もなじんできた感じ。


無事にゴム切りを終えて、バチカンも完成。
一応2パターン用意してみた。


キャストからあがってきた。


さ、次の骸骨行こ。

切削(011)

唐草のガイコツ、キャストからあがってきた。


インジェクションはこんな感じ。


歯茎もちゃんと再現されてる模様。


こんな感じ。


ペンダントも無事にキャスト終了。
左から検証用のWAX、光造形、インジェクション、銀。
↑の光造形で出力した原型は、親分のお力添えもあり、
来週JJFのシノダさん所の出力サンプルで展示されるみたいです。


重量ズッシリ。
首コリそう・・・


バチカンもいろいろ検証中。
これ以外に5タイプ作った。


コレくらいならもう楽勝。
機会があれば4面切削に挑戦したい。

切削(010)


MP4になって、ちょっとエンドミルのパスが利口になったかも。
効率よくエンドミルが動いてるっぽい。

CAM側に持っていく前に
「ミラーリング」と「フリーズ」するのを忘れた・・・
どうりでデータが軽いわけだ。

切削(009)

今までCNCの特性に慣れるためにあえてMP3を使い続けてきたけど、
そろそろ細かな設定を試したくなったので、CAM側をMP4にチェンジ。


両面切削が飛躍的に楽になった。
サポートは0.7mm程度で設定してみたけど、
切削時に折れたりすることなく、綺麗に上がった。
面出し、失敗してるけど・・・


こっちもいい感じ。
データは10分程度で作れるにもかかわらず、
両面切削すると時間かかる・・・
ま、しょうがないわな。

メタセコで複雑な形状を・・・
精度はさておき、形状をざっくり組むには
ポリゴン操作は必要不可欠な存在。
「p」基本図形から「k」ナイフとか、「w」ワイヤーで
点と線を挿入していって形状を出すか、
「f」で面を張って、「e」押し出すか。
大体この2種類でほぼ形になる。
具象的なヤツは制御点を少し増やして
「b」とか「ウェイト」で押したり引いたり。

親分も話してらした、
「最初に飲んだ水に戻る・・・」。
最終的に何で俺の場合、ポリゴンの方が操作しやすいかと言うと、
これでも一応(一応ね)デッサンの基本みたいなこともベンキョしたので、
マッス(質量かな?)が感じ取りやすい。
「線」とか「面」を張り合わせていく方法だと、
形を追うのに精一杯で足元がおぼつかなくなっちゃう。
ただそれだけのこと。個人的な主観でした。

切削(008)


先に自宅でWAX切削したものを親分ところの雷様で造形していただく。
WAX時にメリハリのなかった「歯」と「グキ」はデータを作り直した結果、
なかなか良い出来になった。
出力ピッチを細かくしていただいたこともあり、
「欠け」もなく、めっちゃ綺麗な表面。
唐草の「巻き」の面もバッチリ表現されてる。
この分だと仕上げが楽チンっぽい。やっぱり雷様ってスゴイのね・・・
サポートがちょっと面倒くさかった模様。スンマヘン・・・


ゴムとってインジェクション。
へ、へばりつく・・・。
指定温度でゴム焼いたのに、樹脂とゴムがなかなか剥れない。
ウラ抜き部分のゴムなんか最悪で、なかなか抜けずに最後はちぎれやがった。
悔しいので、表面に液体のワセリンを塗って、
少量のベビーパウダーをすり込んでもう一度焼きなおした。
結果、問題なくスムーズに成功。castaldoの生ゴムかと思ったよ。


ガイコツのリング。
コレも形状チェックの為に、
1面切削だけしておいて親分ところで造形。




こちらは控えめに唐草をワンポイントで配置。
積層跡もなく、綺麗な上がりッス。

とにかく久しぶりに親分とこ行って楽しいひと時を過ごしたわけだけど、
相変わらずの健在っぷりで妙な安心感を覚えたわけ。
一通りCAD/CGの話したり造型機の情報を聞いたり、
昔を振り返ったり、今後の展望とか・・・
親分とウチでは仕事に対するCADの位置関係が全然違うんだけど、
ま、結局は「使えるデータにならなきゃ話にならんでしょ。」ってことで落ち着く。
だからこれからもがんばる所存。
ま、たいしたこと話してないけど、
そのほとんどが罵詈雑言っちゅう人も珍しいわな。

切削(007)

遅ればせながら両面切削を試してみた。


丸カンを考慮して、
結構深くまで切り込んでしまったのが失敗。


背面切削時にブツが枠から外れた・・・

Z軸方向の切り込み量は失敗したけど、
平面切削時の作業の流れとか、
各エンドミルの有効長を意識する余裕も生まれた。
唐草はなかなかいい感じに仕上がった・・・多分。



切削(006)

ほぼ毎日機械回してる今日このごろ。






最近ようやくコツがつかめてきた。
カメオっぽいレリーフはCG用のデータで切削するとディテールがアマくなるので、
ほんと舞台女優バリのデフォルメでモデリングしてちょうどくらい。
この辺りの加減が難しくもあり、楽しくもあるッス。

切削(005)


本当はもっといろいろ詰め込みたいけど、
とりあえずこんな感じにしておいて、


こんな感じになった。


表面を軽く磨いた。
見せたい模様の凹凸と実際に切削可能なサイズに違いがあるため、
そこら辺が課題。ディテールの切削にはもっと研究が必要だね。

とりあえず、エンドミル1本折って、ビビり中。

切削(004)


アテナのメタセコデータを切削用にさらに作りこんでる。
丸坊主だけど、とりあえずディテール確認用なので、
本番はちゃんとカツラでも被せてあげる予定。



切削(003)

http://www.yamato-movie.com/
↑マジでこんなのどうでもいいけど・・・




↑コレはいい!
CGWORLD8月号にメイキングが載ってた。
ココにも使われてたHoudini。
ガンダムのCGは良く見てもヤマトは少ないね。
バルカン砲のカーテンがカッコイイ。

せっかくD5000を見に行ったけど、何とデジカメ復活。
スマメをアキバ中探しても数枚しか売ってなく、しかも何気に高い。
流石に旧世代のメディアになったのでプレミアでもついたのかな。
んで、何気に認識しなかったカードをFAT形式変えて、
フォーマットしたら、何故か本体が作動した。
USB外部接続のリーダー/ライターでのフォーマットは不可だったのに、
マザーに直接組み込んでるスマメゲートでのフォーマットはOKだった。
(ともにFAT32は不可だったけど・・・)
てっきりカードを認識しなかったので、
本体が壊れたと思ったけど、どうやらカードの問題だったみたい。
良かった無事で。これでまた当分の間、使うことが出来るよ。



↑約20mmx40mm。3mmストレートで荒取りした後、
2mmボールで仕上げ。流石にここら辺は慣れてきた。


↑スーパーディテール目指して、
そのうち1mm以下のボールで仕上げる予定。


↑作り置きしてる唐草の素材をガイコツと同じ設定で出力。
流石に「巻き」の内側とかしんどい。


↑2mmストレートと1mmストレート。
ボールじゃないと石枠側壁の仕上げは望めないぽ。
それにしてもブーリアンしなくていいのは楽だね。

●良かったこと。
データ作りがさらに楽しくなった。
出力してすぐにチェック出来るのは便利。

●よくないこと
切削の間に他の仕事を・・・、と思ってたのに、
ずっと機械を見ちゃうこと。結局寝不足に。
チュイーンと切ってる様は見てて飽きないよ。

●分かったこと
モデリングもだけど、CAMが結構大事。

切削(002)

ヤバイ、デジカメが壊れた・・・orz
携帯で撮影したので残念な写りだけど一応うp。


ガイコツを切削してみた。
データ上でZ軸方向に50%縮小したレリーフ状を出力。
一応予想はしていたけど、単純に拡大縮小しただけでは、
メリハリのない印象になっちゃう。
レリーフ状にするなら、全立体の制作後に縮小して、
きっちり対レリーフ用にデフォルメが必要。
でないと、もっと薄くなったときにはのっぺらぼうになりかねない。

今回は3mmフラットで荒削りをした後、
2mmラウンドで中仕上げをしてみた。
歯までは無理だったけど、歯茎まではきっちり再現出来てた。
もっと小さなエンドミルで最終仕上げを行えば、
ディテールの再現も可能だと思う。
あ、ちなみに中仕上げ直後に横で見ていた子供に手渡したら、速攻折られた。

とにかく、今日も丸1日PCと機械の前に張り付いていたけど、
この手の機械は全く経験がない上、エンドミルの知識も全くない。
当分はいろいろ試行錯誤して、何とか使いこなしたいッスね。
切削、ホント超楽しいよ~

それより、デジカメどうしよ。
同じ故障3回目。おそらく今回も基盤交換だと思う。
8年前の機種を大事に使ってきたんだけど、ちょうどD5000も出たし・・・

切削(001)

切削機械が届いたので、
とりあえず動作確認を。


まずはガンダムヘッドをスキャンしてみた。


一部、ポリゴンの抜けがあるけど、
形状はそこそこ再現されてるわ。


解像度を上げて再挑戦。
順調に読み取ってる最中に、
余計なボタンを押して途中で止まっちゃった・・・
でもなかなか。ピッチは0.25mm。


続いて付属のデータを切削。
荒削りだけしてみた。


とりあえずこんな感じ。
このあと、中仕上げ~仕上げ切削に取り掛かる。

超楽しい。

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zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術背景・舞台彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。大手イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、Gianmaria Buccellati(ジャンマリア ブチェラッティ)の洋彫り職人3名に師事。「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

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