明治工芸の粋とJIZAI

先週末、今話題の「明治工芸の粋」見てきた。
造形を志す方々は必見。写真やDVDなんかより実態ある立体のパワーは衝撃的だ。
生で見ると脳裏に焼きつく。個人的には、「象牙の竹の子」と「刀のつば」に感動。
最近象嵌研究に余念がないのでしっかり脳内コピーしてきた。

そんで、これまた話題の満田氏の自在置物展も見てきた。
これも説明不要。カマキリくれるなら是非頂戴したい今日この頃www 
くっそ、すごすぎてマジ軽く凹む。

閉展後に満田氏を交えて恒例の宝飾、洋彫り、自在、時計の異業種交流会。
普段絶対お会いできない方々から貴重な話を聞けてモチベーション上がりまくり。

明日からも全開でがんばるぜ。
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CAZZANIGA


先日、時間作ってカッツァニーガ展見てきた。
10年ほど前に本国イタリアで一度見ただけなので
今回2回目の対面。
元来ルネッサンス~バロック時代大好きなので、
こういった展示はとても興味深かった。

でも、正直言うとやっぱりBuccellatiが一番好きかな。

タガネ

昨日、在伊時代の友人が一時帰国。
頼んでいた物がようやく届いた。


タガネ。
いつも使う番号の物をまとめて。


アンダー2mmの角線用線引き板。
日本で買うと結構な金額だけど、アチラではバカ安。


オマケでALESSIのこんなものまで。


ちゃんと立つ。


そのうえ後ろ手組んでる。

いつもあんがと。

FIAT500

http://jp.youtube.com/watch?v=rlRxP9ULZnY
おそらく世界一有名な国民車、「FIAT500」がデビュー。
母国イタリアでのCM。
イタリア語分かんないとつまんないかもしれないけど。

http://jp.youtube.com/watch?v=ZIstcCzloJA
ココでは見れないけど、インテリアとか秀逸。
日本では実売200マソ~くらいからとの話。
ところで、ここのブログって、
embedタグでの貼り付けって出来ないのね・・・、めっちゃ不便。


在ミラノ時代に自宅前にて撮影した旧500。
昔、HPにも使用してた。


Nuova もいいけど、やっぱりVecchiaが忘れられない今日この頃。


昨晩は梅酒作り。
季節外れのため、文句言われながら
八百屋のオヤジに特別に入荷してもらったらしい。


とりあえずかじってみる。 
メッチャまずい・・・ んで、すっぱい。


氷砂糖と梅を100円ショップの瓶に投入。
貧乏性なので、ギッチリ詰めたい性分。
スーパーの「きゅうり詰め放題1袋100円」の心情。

酒投入。 少しでも沢山出来るように目一杯注ぐ。


ふたをして来年までしばしお別れ。
ってか、3ケ月ほどで飲めるようになるらしい。
秋が来た頃に瓶が空になってそうで怖い。


余った梅でさらに作る・・・

BEN'S



↑最近のお気に入り。
「BEN'S(ベンズ・・・って読むのかな?)」
日本でもおなじみの「サンベネデット」系列の
ノンアルコールアペリティフ。
www.sanbenedetto.it/visualizzaprodotti.php?etichetta=8

昔は「Campari(カンパリ)」(www.camparigroup.com)系列の
「CRODINO(クロディーノ)」(www.crodino.it)を愛飲していたけど、
帰国後は入手できない為すっかり疎遠に。
そしたら先日、よく行く光が丘の輸入食材店に山積みになっている↑を発見。
試しに購入して飲んだところ、クロディーノとほぼ同じ味。
甘い微炭酸の中にほんのり感じる独特の苦味。
オマケに1本20円(120円/ケース)。
おもわず48本(8ケース)!も買っちゃった。
食前飲料ということをすっかり無視して風呂上りの定番の一杯に。

練馬ワークス

昨晩の「所さんのそこんトコロ」見た人いる?
「コレどこで作ってるの?▽潜入ガンダム(秘)工場」。

もう垂涎の眼差しでブラウン管にかぶりついちゃった。ちょうど一昨年前、旧バンダイプラモ工場「静岡ワークス」が、「バンダイホビーセンター」と名を変え、超ハイテク工場に生まれ変わったレポート。

この新しいセンターは敷地面積約12,000平方メートル、年産1500万個のガンプラが生産能力。
もちろん生産能力だけでなく、センターの外観・壁面には『ガンダム』の作中での架空の企業「アナハイム・エレクトロニクス」のロゴや地球連邦軍のエンブレムなども描かれていて、マニアから見ればまさにサンクチュアリなわけだ。ジブリストが三鷹のジブリ博物館を聖域に見るようなものだな。

社内では実際に一目でガンダマーと見受けられる人達が、CADを使ってガンプラをモデリングしている様から、レーザー加工機での金型制作にいたるまでの、最新ガンプラ製造工程が順を追って説明されてて、マニア必見の内容。(下図参照)


3Dデータを制作。


レンダリングしながらプロポーションチェック。


レーザー加工機など当然ないので、もっぱら手で地金とWAXを削りだして金型・・・いや違った、ゴム型制作する為の原型作って・・・


ハイ、製品完成~。 


ちなみにコチラは「練馬ワークス・ホビーセンター桜台出張所」での制作過程。資本金はイタリアからの帰国時に、担いで持って帰ってきた工具のみ。敷地は6畳。従業員1名。実質労働時間18時間/1日、保険ナシという劣悪な環境。でも、ヤル気だけは大手に負けない雑草根性で日夜勤しんでおりマス。

昨年の新生「バンダイホビーセンター」オープン直後から、一度見学してみたかったので、今年こそ実現する所存。

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zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術背景・舞台彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。大手イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、Gianmaria Buccellati(ジャンマリア ブチェラッティ)の洋彫り職人3名に師事。「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

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