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MILANO Duomo

2ケ月かけてミラノ大聖堂のファサード彫ってみた。
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ツノ

北の大地から着弾したんだけど、どこをどう使ったらいいのか悩む・・・

マーキスナイフ

1800年代中頃、イタリア中部の山間に位置するワインの一大産地ウーバドーロ村。この村はかつて、幻と呼ばれる、午前は黒く午後は赤く変色するぶどう「ウーバドーロ」種の収穫でヨーロッパ全土にその名が知れ渡っていたが、イタリア全土を襲う大干ばつでこの村も大きな被害を受け、希少種「ウーバドーロ」は死滅した。時の領主フェデリコ ドゥーバは寒村化した村を救うため、ウーバドーロの再生に乗り出すが、志半ばで病に倒れる。残された妻のフランチェスカが後を継ぎ、数々の苦難を乗り越え、30年という歳月をかけてついに再生に成功した。 このフランチェスカの功績を称えて、鍛冶、金細工の名工が手掛けた1本のナイフが州知事より贈られたのだが、幾度かの大きな戦争を挟み、その所在は行方知れずとなってしまうのだった・・・
「ウーバドーロ」の名を今一度世に知らせたい思いから、今回この失われたナイフを現代の素材で再現することにした。残された文献(「La Storia del Coltello」Antonio Farina著)によれば、ナイフ全体は140mmに満たないこと、ハンドル形状は女性用に丸みを帯びていること、ぶどうの色が午前と午後で変色する特徴を村の景色に溶け込ませた緻密で繊細な細工がされていることが記されている。
制作にあたっては、資料に残された全長140mm弱という数字から刃長50mmと考え、ハンドルは変色するぶどうの房を1粒づつ繋げて作り、密集する葉と共にぶどう畑の午前と午後をハンドルの片面づつに再現した。 また、葉の間から村の景色を彫金で表現することにより、レリーフ部との間に疑似的な遠近感が生まれる効果を狙った。 重量に関しては、当時の精錬技術を鑑みると、現代の物ほど薄く軽く作ることは困難だったことや、当時夜会等で使われるテーブルナイフは約100g程度あったことから、ぴったり100gを目指した。(実重量99.4g) 歴史に名を残した人物が持つにふさわしいナイフとは?を考察し、村の歴史と調度品としての上品さを兼ね備えたデザインを練り、全97パーツを350か所を超える溶接で制作した。









*フィクションにつき、地名、人物名は実際とは無関係です。

Ferrari

フェラーリ250 GT ベルリネッタ・ルッソ完成。ピニンファリーナ最高や。

徒然

シャカ玉200粒でぶどう量産したり


研いだり


仮組みした。

LP400

カウンタックLP400を生産ラインに乗せて・・・


おぉ・・・


テクスチャー残してほぼ完成。やっぱりスーパーカーの代名詞、めちゃんこかっこええやんけ。

Piazza

いすゞ・ピアッツァ大体完成。



タイヤとホイール以外はローポリ、半リトラ開閉できるようにしてみた。やっぱりジウジアーロ好きだわ。

徒然

アルファロメオ、無事に彫り終わった。


刷りも上手くいった。

徒然

アルファロメオ ジュリアGTAの下彫り。ここから細部を追い込む。

Lancia Delta Integrale 完成2

ランチアデルタ・エボ/ターマック/サファリ完成。
仕様変更の多い車なので、そこらへんは雰囲気で・・・
今回、車体以上にデカールで苦労したんだけど、
レースカーをモデリングしてる人達、毎回こんな面倒なことしてるのか、尊敬。 



さ、次何作ろ?

Lancia Delta Integrale 完成

めっちゃ苦戦したけど、ランチア・デルタインテグラーレ完成。


ここからラリー版に換装するために、ボディーの派手なデカール用にUV展開とかマジで勘弁してほしい。

続アルファロメオ Giulia Sprint GTA

タイヤインチアップとマグネシウムホイールに履き替えて車高下げ、
ボディーのマーキングと共に描かれた四つ葉のクローバーはアルファワークスの証。

徒然

3Dスケッチ。紫陽花ピアス。

続々・240Z

240ZG彫ってみた。
マルーンの車体色に合わせて煮色仕上げしたけど、写真写り悪ッ・・・


そして刷ってみた。


刷ること想定して原版を彫らなかったから、給油口が逆になっちゃったわ。


細い線もちゃんと刷れてるな。

徒然


写真と合成させてみた。光源の向きや色調合ってないから合成バレバレだけど、
自作モデルを街に走らせるのはそこそこ楽しい。

月下の紫陽花


月下の紫陽花
トルマリン、トパーズ、アメジスト、ダイア。
庭の紫陽花の葉をスキャンして使ったけど、
ノーマルマップとか用意できなかったからペラ感残ってる・・・

続・240Z

素材の質感を司るノードと格闘すること丸1日。
本当はこういう感じの画が作りたかったんだけど、やっと出来た!

240Z


ちょこちょこ作り続けてた240Zが完成。


車体色はもう少し明るいマルーンだけど、個人的にはこれくらいの色味がかっこいいと思ってる。


レンダリングするにあたって、目標とする絵があったけど、ノードの組み方が分からず一旦断念。時が来たら再挑戦する。


ブロロロロ・・・


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プロフィール

zenmai gunso

Author:zenmai gunso
ぜんまい軍曹
2002までミラノ在住。舞台美術・彫刻職人としてイタリア国立劇場勤務の後、宝飾業に転向。イタリア国内メーカーの原型制作や生産に携わる傍ら、「marquise(マーキス)」を発足後、日本に帰国。

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